十二目(じゅうにめ)

十二目(じゅうにめ)

「目結紋」の一種。

目結(めゆい)とは鹿の子絞りの古名のことで、平安時代から使われていた染色技法です。
染色以外にも調度品などに用いられるようになり、その後家紋にも使用されるようになった。
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k-0180-01 ~ k-0180-03
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